プロテオグリカンの潰瘍性大腸炎への効果

研究段階は?

近年患者数が増えてきている潰瘍性大腸炎にプロテオグリカンの効果が期待されています。潰瘍性大腸炎とは、原因不明の疾患で大腸粘膜に慢性の炎症や潰瘍を形成するものです。30歳以下の若い人の発症率が高く、下痢、粘血便、腹痛などの症状を呈します。完全に治ることはほぼなく、寛解と再発を繰り返してしまう慢性の疾患です。原因は不明と言われていますが、心理・社会的なストレスで発症・悪化することは広く知られています。

 

 

 

そんな潰瘍性大腸炎にプロテオグリカンの効果に注目が集まっています。
プロテオグリカンとは、もともとはコラーゲンやヒアルロン酸とともに皮膚や軟骨に広く存在する糖たんぱく質です。皮膚の保湿やはりの改善、関節痛の改善に効果があるとして研究されるようになりました。

 

 

研究の過程でこのプロテオグリカンには、体内で作られる炎症物質の産生抑制作用があることがわかりました。

 

 

潰瘍性大腸炎も腸内で起こっている炎症が問題となっている疾患であるため、
プロテオグリカンをとることにより症状が改善されるのではないかと言われています。

 

 

今はまだ研究段階であるため、確実に効果があるとは言えないようですが、
最近ではプロテオグリカン配合のサプリメントなども販売されており、肌の改善にも効果があるようなので一度飲んでみてもいいと思います。

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